軽度のトイレつまりを解消する方法

軽度のトイレつまりを解消する方法 トイレのつまりが起こる際に、前兆となる異常が発生します。何気ない変化ですので、ちょっとおかしいけどと放置をしていた場合、つまりがひどくなって汚水の逆流の原因となります。まだ前兆の段階でしたら簡単にトイレのつまりを解消できますので、トイレつまりの原因とその対処法を紹介します。

■トイレがつまる前の前兆

つまる前の前兆としては水を流した際に一時的に水位が高くなる、水の流れる速度が以前より遅くなった、タンクからの水の量が減ってきた、水を流した際にゴボゴボという異音がするというのが挙げられます。このうちトイレ内部につまりの元がある場合には水位が上がったり流れる速度が遅くなります。
トイレのつまりは、水に流してはいけないものを便器に落とした場合だけでなく、トイレットペーパーの使いすぎでも起こる恐れがあります。また、タンクからの水が少なくなった場合水の勢いが十分ではなくなり、配管内部に汚物が取り残されることによってもつまりが起こります。最後の水を流した際に異音がする場合は原因は便器よりも排水管内部にある場合が多いです。この場合は、専門の業者に見て貰う必要があります。水道 評判を確認した上で、最も信頼のできる業者に排水管清掃をお願いしましょう。

■紙つまりの際の対処方法
汚水の流れ方が変わってきた場合は、予め手を打って汚物を流しきってしまうことで本格的なトイレのつまりを防ぐことができます。
まず1つ目の方法は中の汚水をバケツなどに汲み出したあと、45度前後のぬるま湯を高いところから注ぎ入れる方法です。2回程度か繰り返して注ぎ入れることで、軽度な便のつまりやトイレットペーパーの使いすぎによるつまりはふやけて流れていきます。十分にぬるま湯が行き渡ったところで1時間ほど放置します。このときに気をつけるのは、早く対処しようとして熱いお湯を使用しないことです。便器は陶器でできていますので急な温度差により便器が破損してしまう恐れがあります。
2つ目の方法は、もう少し頑固なつまりを解消する方法で重曹とお酢を使用します。水位が高くなっている場合は、予め汚水を汲み出しておきます。そして重曹をカップ4分の1、水の中に落ちるように入れます。次にお酢かクエン酸をカップ半分入れ、ぬるま湯を便器の半分程度入れると泡立ってきますので1時間ほど放置します。
どちらの方法でも放置したあとは高いところからバケツで少しづつ水を流していき、正常に流れるようになったら処理は完了です。

■ふやかすだけでは対処できない吸水ポリマー

とある水道修理業者がまとめたデータによると、中でつまっていたものの8割は紙や便によるものでした。それらは、お湯や重曹などによってふやかしてつまりを解消させることができます。残りの2割がトイレでは流せないものでした。これらを流してしまった場合には専門業者にすぐ連絡しましょう。
まず流してはいけないものの中で最も多く見られるのが、紙おむつや尿漏れパッドなど介護や生理用品です。商品の注意書きにも書かれているとおり、水に流してはいけないものですので絶対に流さないようにします。中の吸水ポリマーは水を与えれば与えるほど膨張しますので、これくらいなら大丈夫だろうと便器に流したらすぐに配管いっぱいに広がって取り出すのが困難になります。
2番めに多いのが、壊れた掃除用具の先端や子供の玩具などのプラスチック製品です。子供がおもちゃをトイレに持っていって落とすケースもよくありますので、トイレに入るときはおもちゃを持っていかないように徹底させることが必要です。また、掃除用具も壊れた際に中に落としてしまう場合もありますので、亀裂など壊れそうになったらすぐに買い換えると良いでしょう。

■まとめ
水に溶ける紙や便などによるつまりは、たとえ道具が手持ちにない場合でも解消できることがあります。パニックにならずに試してみると良いでしょう。また、吸水ポリマーの紙おむつなどを落とした場合でも、流す前に引っ張り出せばつまりを予防できます。便器に手を突っ込むことには多少勇気がいりますが、早く取り出さなければ水を吸って膨らむと同時に破けやすくなって取り出しにくくなってしまいますので、ゴム手袋などを装着して急いで取り出しましょう。

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